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早稲田受験と「休養」のタイミング

早稲田受験には、知識そのものが必要ですし、それを応用して問題に解答する力が必要です。

どちらも「今日勉強し始めて、明日力がつく」というものではなく、繰り返し根気よく学習することが必要となります。「繰り返し根気よく学習」するためには、健康の維持、メンタルヘルスの維持がとても大切になります。

また、早稲田受験を考えられるレベルに達するまでに、受験生のモチベーションが下がってしまうことの要因は「繰り返し根気よく学習」しても、成績が上がらなくて、だんだんと勉強が面白くなくなる、ということが大きいです。

そのような場合には、疲れがたまっていたり、健康を害していたりして、普段ならしないようなケアレスミスを繰り返しているのではないか、集中力が切れているのではないか、その根底には健康を害していることがあるのではないか、と考えてみること、場合によっては休みをとることも大事です。

難しいのは「休みたい」という思いを、全て実行に移していると、勉強ができない、ということです。受験生は思春期・反抗期の「子ども」ですから、親御さんから見て「もっと努力したほうがいいんじゃない?」「社会に出れば、もっと辛いことがたくさんあるんだから」と、一言いいたくなることも、あるかもしれません。

健康状態が悪いのに無理をさせることのないよう、気をつけた上で、叱咤激励してあげてください。早稲田受験を考えられる人というのは、基本的には学習能力が高く、粘り強い性格の人が多いです。

厳しい言葉で「勉強しなさい!!」と言われ、一時的に反発したとしても、早稲田受験・合格、そして卒業、就職などを経て、かならず「家族のありがたさ」を理解していくようになります。

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